本日の専門医勉強:口頭試問(外科)

麻酔
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5月始めからさらりーまん麻酔科医さんの青本を読んで(新しいのが来るまで先輩のお下がりをお借りしていた)口頭試問と実技試験は大体読んだ。口頭試問の消化器外科ジャンルにやり残しがあったので、8回分やりました。

あとは、過去問じゃないけど一問一答対策のところが半分ぐらい残ってるからやらなきゃなー。その前に、出産後どういうふうに勉強を進めていくか、考えたいです。今まで私は、まとまった時間を取って大きく進める勉強法だったので、これからは細切れで、確実に積み重ねる方法に変える必要があります。どうしましょう?

今日やったことメモ

肥厚性幽門狭窄症:国家試験のキーワードは「オリーブ様腫瘤」 麻酔科口頭試問のキーワードは「内科的緊急、外科的にはnot緊急」(脱水と電解質を整えてから手術する!)

小児の脱水の補正:尿量が得られるまでKフリーの輸液(生理食塩水 or 1号液) PFCCSの教科書では重度の脱水の補正を目的とした輸液量 20ml/kgボーラス→1h以内に60ml/h (大人のsepsisの2倍)が載ってたけど、まずまず全身状態がいい子にはどれくらいが適正なのか? 不足分を大体予測して(軽度、中程度、高度)50時間ぐらいで補えるようにするとすれば、中程度の脱水は維持量+2ml/kgぐらいでいいかね。

「ラテックス-フルーツ症候群」「抗原交差反応」という言葉を覚える。この現象が起きる機序を、「似てるから」という言葉でしか説明できてなかった。

腸管膜牽引症候群を起こす物質:プロスタサイクリン、ヒスタミンなどと言われている。

ジャクソンリースの流量:分時換気量の3倍 (実際そんなに使ってないけどテスト的にはこう答えた方がよい?)参考サイト:BVMとジャクソンリースの違い

小児のTAP or RSブロックにつかう局所麻酔薬の量。一般的な記載ではかなり少ない。ロピバカインの極量3mg/kgなので、0.2%ロピバカイン1.5ml/kgまでなら使える計算なのに、教科書や症例報告は0.5ml/kgあたりが多い。

5kgの子だと、2.5ml…少なくない? せっかくならせめて5mlぐらいにしたくない?大人には30ml入れてるよ… 仙骨硬膜外麻酔で1.2ml/kg入れるのがOKなのにブロックはだめなのか。前者の方が局所麻酔中毒リスク高くない?

動的コンプライアンス、静的コンプライアンス  量/圧

レジスタンス、エラスタンス(静的コンプライアンスの逆数?) 圧/流量

エンドトキシン吸着療法の通称「PMX」を度忘れしていた。休業おそるべし。

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