筆記試験で産科麻酔に関する問題を解いてみた。当事者なこともあって、大体正解だった。(笑
産科危機的出血、産科DIC、妊婦の生理学特徴
のどれかは絶対でるよね。
出血に関してはShock Indexと出血量の関係とか、異型輸血の順番、RBC:FFP=1:1 とかも併せて出るよね。出産って多発外傷(骨盤骨折レベルの)みたいなもんだね…こわーーー
細々としたところメモ
- ロクロニウムに子宮収縮抑制作用はない。胎盤移行性は少ない。
- オキシトシンを誘発分娩に使用すると、子宮筋のオキシトシン感受性が低くなり、産後に反応が悪くなることがある。
- プロスタグランジンF2αには子宮収縮作用があり、治療的流産と分娩誘発に適応がある。重要な副作用は気管支攣縮と血圧上昇。
- 亜酸化窒素に子宮弛緩作用はない
- 産後にNSAIDsを投与するとプロスタグランジン産生が抑制されて子宮弛緩のリスクがある。(ただし禁忌ではない。ふつーに使う。)



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