今週のTED: やっぱネットっていいもんだね

英語

演者のJonny Sun(ジョニーさんと呼ばせてもらおう)は脚本家、作家、イラストレーターなどマルチに活躍するカナダ人。トロント大学とイエール大学卒業して現在はマサチューセッツ工科大学(MIT)のPhDを目指している。エリートすぎて訳わからん。

MIT在学中に自分が感じた疎外感、孤独をインターネットで共有した経験に基づくスピーチ。

英語は聞き取りやすいし、難解じゃなかったけど速くてなんども聞き直した。

ゆるキャラの絵が可愛い。

インターネットの矛盾

インターネットの問題は社会的に重要だし、英検でこれからも問われ続けるだろう。私はネット大好き人間だからついつい擁護してしまう。

インターネット問題について語る時、必ず「全く反対の事象」が共存するという壁にぶち当たる。ジョニーさんのスピーチではその矛盾が分かりやすく表現されていた。

孤独な空間に見えるけど、人々が繋がる

プライベートな内面を世界中に発信している

親切な繋がりができる反面、怒りや憎しみが渦巻くカオスにもなる

インターネットについてスピーチするときはこの矛盾を整理しておかないと、話しながら自分で混乱してしまうことになるかもしれないので、身近ながら結構難しいテーマかもしれない。

Vocabulary

intimidate こわがらせる(”timid”が語幹)/intimidated 怖気づいた/intimate(親しい、私的な)←intimidateと似てるけど由来は全然違う/of sorts 二流の、名ばかりの、ある種の/call out to よびかける、よびとめる/dispute 議論する、論争する/conflicted 矛盾する/stigma 不名誉、汚名/have none of~ 〜が全くない/communal 共有の/hold ~ to the light 〜を光に透かしてみる/have a falling out with~ 〜と仲違いする/comfort each other お互いなぐさめる/draw together, be drawn together くっつく、仲良くなる/propagate 伝播する、繁殖させる、ひろめる/square away 準備、調整、変更する/superfluous 余分な/retreat 非難/metaphorical 隠喩的な/log on ログイン/sliver 薄いかけら、とげ/be short for~ 〜を省略している

Pearls

  • たとえ孤独でも、他の人も同じように感じていることを知ると、少なくとも孤独であることにおいては孤独でないという慰めになる
  • 自分の内面の言葉にできない断片を、言葉やイラストやジョークなどの小さいパッケージにして披露するのが楽しい
  • たまにそれがきっかけで小さな暖かいコミュニティーが発生する。これは素晴らしく、重要なつながりである。

call out, call for, call up

3つともよく使われている表現ですがびみょーに意味が違ったり、被ってたり、用途が広かったりして、出てくるたびに確認してしまう単語です。

  • call out: 叫ぶ、掛け声をかける/軍隊などを召集する、動員する/人を非難する、人に挑戦する(←この用法知らないと出てきた時に混乱してしまう)
  • call for: 〜を必要とする、〜をよびかける/(〜を予言する)←この用法は見たことない
  • call up: 電話する/思い起こさせる、思い出させる/(コンピューターで)情報を呼び出す(この用法が最近は主流かも)/部隊を召集する(call outと同じやん!)

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